セリカ1
名車の登場です。左クォーターパネルホイルハウスの修理です。Y様お待たせしております。作業開始致しました。
セリカ2
タイヤの突き上げでホイールハウスのみみがまがってしまったそうです。
セリカ3
錆びがたくさん発生していますが、今回は局部修理でお願いいたしますとの御依頼。少し気が引けますが...。
せりか4
まずタイヤを外します。
セリカ5
折れていたホイールハウスの耳を起こします。亀裂の入っている所、表面まで歪みが来てしまってます。しかしクォーター交換の処理が悪すぎます。(左クォータ交換暦車)
セリカ6
鉄板出してみました。なんとホイールハウス爪部スポット溶接ではなくプラグ溶接で処理してあります。んー。防錆処理もされていません。コレじゃあ錆びでますね。救いは爪が折れてしまったところめちゃくちゃ腐食はしてなかったところです。亀裂部溶接して穴の開いているところ溶接にて穴埋めします。
セリカ7
ここも溶接処理。本当はホイールハウスアウター、クォータを交換処理しなければ錆びは止まりません。まあ今回は局部修理の御依頼。泣く泣く目をつぶります。もちろんオーナー様了解済みの保証無し修理です。
セリカ8
亀裂部溶接
セリカ53
だいぶピンボケしてますがすごいプラグ溶接の処理です。もっと丁寧にクォーター交換してもらいたいものです。
セリカ51
これは黒さび転換剤 赤錆を黒さびに転換して錆びの発生を抑える商品です。
セリカ52
黒さび転換剤塗布して乾燥したところです。ここからまた削り込みます。プラグ部の歪みパテで処理します。
その前に表面の歪みを板金します。
セリカ57
そのほか凹み2箇所ありました。
セリカ55
まず3ヶ所の凹み裏からデント修理しました。手前の凹みの話ですがこんだけ出せば軽く表面を#600のペーパーで削れば凹み部下地の完成になります。
セリカ56
こんな工具つかいました。フュ-エルリットからアクセス。
セリカ54
そして本題の表面部板金完了
セリカ58
リヤフェンダー爪部処理が悪すぎで思わず修理
セリカ59
こちらも どちらも黒さび転換剤塗ってあります。

さび2
始めの状態
さび3
こちらも始めの状態
さび4

そして爪部パテもりします。
セリカ60
そしてサフェーサー塗装
セリカ61
下地完成。この塗装タレまくってて水とぎ大変でした。タレ跡って消すの大変です。ぼかし部ぼかしが切れないようにポリッシャーで磨きます。ちなみにGT-FOUR RCステッカーは製廃品でした。
セリカ62
塗装前
セリカ63
塗装出来ました。
セリカ64
ホイールハウス内シーリングしてチッピング、塗装いたしました。写真はホイールハウス内シーリングが終わったところです。まだ塗装処理はしていないところです。はじめにホイールハウス内塗装しようと思いましたが、そうすると爪部の裏側マスキングテープの付きが悪くなるのと、シーラーが乾くまで待たなければいけないのであとからホイールハウス内シーリング処理、塗装いたしました。(時間の余裕が無かった為)その他見るに見かねて簡易的ですが錆び部黒さび転換剤塗布後、シーリング、チッピング塗装いたしました。
セリカ65
このあと各部点検して洗車、ホイール清掃、タイヤワックス、室内清掃、各部塗装ミスト除去して完成です。この度は御依頼誠にありがとうございました。






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コメント
ありがとうございました。
時間の無い中ベストな対応をしていただきありがとうございます。

時間が取れたらサイドシル後部の修理に伺いたいと思います。

この年式になるとあちらこちらのパーツが絶版となり維持するのも大変ですが50万キロを目標に頑張りたいと思います。
この度は作業の御依頼誠にありがとうございました。これからも日々精進して、良い仕事を心がけていきます。オーナー様の大切なお車の修理が出来てよかったです。
とても嬉しいコメントありがとうございます。!!
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