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プリウスα左リヤドア・左クォータパネル修理のご依頼です。
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左リヤ事故よくあるんです・・・・。
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クォーターパネル中に入ってしまってますね。
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お客様の大切なお車を当社はしっかり板金復元するお店です。
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丁寧に
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これははんだ板金と言う引き出し作業で当社はずいぶん前から導入しておりますが比較的新しい引き出し技術です。今までではこれだけロックピラーが入ってますと鉄片などを溶接機で溶接。修正後鉄片をグラインダーなどで溶接箇所切断。溶接箇所を削りならすという作業。もちろん溶接作業ですので裏面は溶接痕は残り綺麗な板金が困難でした。
このはんだ板金・はんだ工法とも言われていますがはんだは引っ張りだすための鉄片が何度も外れても簡単に再度くっつける事が可能なのです。強度もかなりあります。熱をかけるとはんだが流れ・またはんだの切削も容易なのです。その為修正後の鉄板の状態がとても綺麗なのであります。
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はんだでの引き出し作業が終わりはんだを剥がした状態。こんなに綺麗なのです。これからスタット溶植機と言う工具で
細かい歪みの修正になります。
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こつこつと
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リヤドア板金。やすりがけして低いところをスタッドで出し全てやすりがかかれば板金完了です。自分で仮想基準線を想像して作り出します。イメージを描きながら作業します。3次元想像です・・・・。
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ロックピラー部もやすりがけすると高いところは削れ低いところは削れずに残ります。これを全てやすりが均一に当たるように作業するわけです。今の車は昔の車のように鉄板は厚くないので豪快に鉄板を削ることはできませんが・・・。鉄板の厚みは1mm切ってますので・・・・。
今の時代早く安くが市場を占拠しておりますが、お車は高価な物ですので長く大事に乗る時代に変化しつつあります。その為保険会社でも対物超過と言う保険も全面的に売り出してきています。例えば100万円の時価しかないお車を修理する場合お車の時価以上支払われる保険と言うように・・・・・。
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少し話がずれてしまいましたがとこつこつやっているとこんなに綺麗に仕上がるのです。
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その後うっすらと塗装パテを付け削りサフェーサー塗装。写真はサフェーサー塗装前
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お客様は塗装面しか見えませんが・・・・。しっかりした下地が必要なのです・・・・。
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マスキング
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塗装完了。このボデー面に反射している蛍光灯を見ながらクリヤーを適量塗装しています。お手本はこの車両の新車の塗装肌。(修復暦車は隣接するパネルがお手本の場合も....。)塗装肌があるなんて知らない人多いでしょう・・・・。まっ平らではないのです。その塗装肌を合わせるために日々格闘しております・・・・。
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修理箇所歪みはありません
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仕上げ組み付け完了
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しっかり乾燥後コーティング施工車の為再度コーティングを施工します。(グラスシーラントタイプT施工車)
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コーティングの為のマスキング 施工
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乾燥後 洗車・各部清掃・点検後 完成です。
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ご依頼誠にありがとうございました。



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